クラウド会計ならTKCのFX4クラウド
FX4クラウドは、9,300社超の中堅・中規模企業で業種を問わずご利用いただいています。
単に決算書を作成するだけではなく、経営課題と解決策を見つけるための仕組みをご提供します。
こんな課題はありませんか?
FX4クラウドなら、これらの課題を解決します!
FX4クラウドの特長 |
社長さんの欲しかったデータが、すぐにつかめる
独自の管理資料を簡単作成
ExcelにFX4クラウドの最新データを取り込むので、独自の管理資料を簡単に作成できます。(マネジメントレポート設計ツール)
欲しい時にどこでも確認
クラウドシステムなので、社長さんが出張先からでも最新実績がいつでも確認できます。
重要プロジェクトの集計
重要なプロジェクトの損益を集計して、確認できます。
変動損益計算書で社長さんの感覚にフィットする
粗利益(限界利益)がつかめる
必要な利益・売上が分かる
通常の損益計算書と異なり、費用を変動費と固定費に区分するため、売上高に応じた粗利益(限界利益)がつかめます。
いつでも最新業績をチェック
前年同日比、予算比は、365日いつでも1画面で最新業績をチェックできます。
ドリルダウンで仕訳まで確認
気になる項目は、仕訳まで掘り下げて確認できます。
変動損益計算書とは? 経営者の業績管理のための損益計算書です。通常の損益計算書と異なり、費用を変動費と固定費に区分するため、売上高に応じた限界利益(粗利益)が明確になります。これにより、経営者の感覚にフィットする限界利益の管理が可能になります。 |
店舗ごと、商品ごと、細かくデータ分けることで
問題を発見できる
損益までリアルタイムに把握
最新の部門ごとの損益が、部門比較、ランキング表でつかめます。
様々な切り口で業績を管理
さらに、複数階層(縦)やグループ(横)で部門管理できますので、社長さんが知りたい単位で自在に確認できます。
部門共通費の配賦がかんたん
人件費や設備費などの区分ごとに、売上高、人数、フロア面積等の配賦基準で自動配賦します。
同業者と自社の収益構造の違いがわかる
全国23万社超の決算書を集積したTKC経営指標BASTと比較できます。
例えば、以下のような比較ができます。
●売上高は伸びているが、同業者はどうか?
●同業者と比較して、利益率は高いのか、低いのか?(限界利益率)
●人件費は黒字の同業者と比較してどうか?(労働分配率)
入力する仕訳を大幅に減らして、経理担当者の残業を削除できる
支払の手間を大幅に削減 支払いに関する3つの手間(支払予定の入力、総合振込依頼書、支払仕訳の計上)を大幅に削減します。 ボタン一つで振込依頼データ(総合振込依頼書、インターネットバンキング振込用データ)が作成でき、振込日には支払仕訳が自動的に計上されます。 |
取引データから仕訳作成
銀行信販データ受信機能で、複数の口座から取引データを日々自動受信できます。
業務システムからの仕訳読込
他の業務システムとのデータ連携により、仕訳入力の作業が不要です。
クラウドによる分散入力
全支店から直接入力できるので、業務を分散できます。